転職理由にキャリアアップと答えたい!例文と気を付ける点を紹介!

転職理由にキャリアアップと答える方は多いですが、具体的に説明できる方は少ないです。
その結果、面接での深掘りした質問に答えられないこともあるでしょう。

「なぜキャリアアップしたいのか説明できない」
「転職理由が思いつかない」
などの理由で困っている方も多いようです。

そこでこの記事では、転職理由にキャリアアップと答えるときの注意点を解説していきます。
具体性がないとマイナスイメージを持ちますが、しっかりと説明できれば評価されるポイントになります。

キャリアアップについて知りたい方は、この記事をぜひ読んでみてください。

記事監修

(株)Neutral
代表取締役 杉井俊貴

✅中長期見据えた転職成功へのロードマップを発信
✅IT、SaaS、人材業界、セールス職への転職に強み
✅ハイクラス層の支援経験から中長期見据えた提案に強み
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✅23年:オープンワークから優良エージェント認定
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転職理由でキャリアアップと答える時は注意が必要!

キャリアアップは前向きな姿勢をアピールできる便利な言葉としてよく使われています。

しかし、具体的な理由を説明できないと逆効果となってしまうリスクがあるので注意が必要です。

具体的な内容がないとマイナスの印象を与える

転職理由としてキャリアアップと答える方が多くいます。しかし、使いやすい言葉というだけで使っているケースが多く、面接官に「あまり深く考えていない」とマイナスの印象を与えてしまうかもしれません。キャリアアップに対する考え方もさまざまであり、曖昧な印象を与えやすいので注意しましょう。

そのため、転職してどうなりたいのか、どんな仕事をしたいのか具体的に語る必要があるのです。面接に臨む際は事前に具体的な答えを準備しておきましょう。

企業に貢献したいという気持ちも伝える

面接官は、採用したあとの定着性を見極めようとしています。入社後の働き方や将来の目標などを具体的に伝えてください。転職したあとのさらに先を見越しているとアピールすることができます。

ただし、キャリアアップのために転職を繰り返すと思われるような発言は避けましょう。自身のキャリアアップが企業の業務内容に貢献できることをしっかりとアピールすることが大切です。

他には、成長する意欲や自分の強みを伝えます。伝える内容が応募先企業の業務内容や信念に共通するものであれば効果的です。面接官が採用後の貢献を具体的に思い描けるので、転職に成功できる可能性が上がります。

現在の仕事の不平不満だけを述べない

面接の場では、現職や前職の不満を漏らさないようにしてください。転職理由は「きっかけとなった退職理由」と「転職先で達成したいこと」で構成します。面接官に期待してもらうためには、退職理由よりも転職先で達成したいことをメインに話すべきです。

しかし、キャリアアップを転職理由にする場合、前職では実現できなかった理由を伝える必要が出てきます。他責思考は避け、感情論ではなく事実説明に徹してください。

転職理由でキャリアアップと答える時に必ず伝えること

転職理由を伝えたあと、その内容を詳しく説明する必要があります。

具体的に伝えるためには将来どうなりたいのか、なぜ応募先企業に入社したいと思ったのか、その理由を明確にしてください。

明確なキャリアプラン

転職理由を伝える際にキャリアアップを挙げる場合、目標を達成するためにどのような努力をしてきたのか、将来的にはどうなりたいのかを説明しましょう。

例えば、「今までは幅広い領域で活動していたが、これからは専門的な経歴を身につけたい」「エンジニアとして新しいスキルを身につけて技術者として成長したい」など、面接官がイメージできるように具体的に伝えてください。

応募先企業でなければならない理由

転職理由に応募先企業である必要性がないと、企業研究不足だと判断されます。応募先の業務の延長線上に、キャリアアップを結び付けないと説得力がありません。企業は早期退職されることを心配しており、明確な理由を持った人材を採用したいと考えています。

そこで、その企業にしかない特徴や文化を調べて、自分の転職理由と重なるところをアピールします。入社後のミスマッチがなく、長く働いてくれそうだと面接官に判断されれば、有利に話を進めることができるでしょう。

転職理由でスキルアップを答える時の例文

スキルアップを転職理由として伝える際の例文を紹介します。

そのまま使うのではなく、自分の状況に合わせてアレンジしてください。

ITエンジニアの場合

前職では固定された環境のため変化がなく、新しい環境に身を置きたいというのが転職理由です。

ITエンジニアの例文

これまでシステムエンジニアとして、クライアント先に常駐し○○領域の開発に携わってきました。しかし、指定された言語での開発環境となるため、スキルが固定化されてしまうことが気になっており、新しい環境に身を置きたいと考えています。

新しいサービスを次々に開発している御社で、最新の技術に触れて技術者としてスキルアップを図りたいと考えています。

営業の場合

スキルアップを軸にした転職理由として、新しい営業方法を身につけたいということです。

営業の例文

営業経験を6年ほど積んできましたが、客先を訪問する営業ではなく、メールなどの遠隔の手段を使ったインサイドセールスに可能性を感じています。そこで、オンライン営業でインサイドセールスを身につけるため転職を決めました。

早期にインサイドセールスを導入している御社で営業スキルを高め、事業の成長に貢献したいと考えております。

まとめ

転職理由にキャリアアップと答えた場合、具体的な理由がないとマイナスイメージを持たれてしまいます。具体的な将来性と、会社に貢献したい気持ちを伝えられれば、定着しそうな人材として期待される可能性が高いです。

そのためには、明確なキャリアプランと応募先企業でなければならない理由をセットにして伝えて、面接官に納得してもらう必要があります。

具体例として例文を用意しましたので、どのように伝えればいいのか参考にしてください。しっかりとアピールして転職成功につなげましょう。

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