転職でキャリアカウンセラーを目指すには?必要なスキルと活躍する場面を紹介!

転職をしようと考えたときに、転職のさまざまな相談ができるキャリアカウンセラーの存在が気になりませんか?
「未経験だけど目指せるの?」「資格がないけど大丈夫だろうか?」と心配に思われる方もおられるのではないでしょうか。
こちらの記事では、キャリアカウンセラーと似た言葉の違いや、必要な資格・スキル、キャリアカウンセラーが活躍するについて紹介しています。

キャリアカウンセラーへの転職を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

記事監修

(株)Neutral
代表取締役 杉井俊貴

✅中長期見据えた転職成功へのロードマップを発信
✅IT、SaaS、人材業界、セールス職への転職に強み
✅ハイクラス層の支援経験から中長期見据えて提案
✅20〜30代前半層をメインに転職支援の実績200名超
✅23年:オープンワークから優良エージェント認定
✅22年:急成長企業3社で年間トップエージェント

キャリアカウンセラーの意味と似た言葉との違い

キャリアカウンセラーと似た言葉に、「キャリアアドバイザー」「キャリアコンサルタント」が挙げられるでしょう。
実は、キャリアカウンセラーとキャリアアドバイザーにははっきりとした違いがありません。
一方、キャリアコンサルタントには明確な違いがあります。詳しく紹介していきます。

キャリアカウンセラーとは

キャリアカウンセラーとは、相談者にとって最も良いキャリアを目指せるよう支援する仕事です。
キャリアの選択などを支援することもあります。
直接的に仕事を紹介することももちろんありますが、どちらかというとキャリア選択のサポートをするというイメージですね。

キャリアアドバイザーとの違い

キャリアカウンセラーとよく似ている仕事に、キャリアアドバイザーが挙げられます。
ほぼ同じ意味で使われることも多くありますが、例えば転職エージェントで求職者との窓口になるポジションはキャリアアドバイザーと呼ばれることも多いですよね。
そのため、仕事を紹介してくれる人というイメージが強いのではないでしょうか。
また、民間の資格を取得した人はキャリアカウンセラーを名乗るということもあります。

キャリアコンサルタントとの違い

キャリアコンサルタントは、名乗るためにキャリアコンサルタント国家資格という資格が必要となります。ここが大きな違いになります。
業務内容としてキャリアカウンセラーと大きな違いがある訳ではありません。
ですが、国家資格が必要な分、肩書があることで信頼されることは間違いないでしょう。

キャリアカウンセラーを目指すときに必要なスキル

キャリアカウンセラーを目指したいと思ったときに気になるのが、資格やスキルの必要性ですよね。
実は、必要な資格は特にありません。
ただし、関連する資格はあるので挑戦することで知識が身に付きます。

また、対人の仕事になることもあり、必要なスキルは出てきます。
詳しく紹介していきます。

資格は不要だが、関連する資格は多数ある

キャリアアドバイザーとキャリアカウンセラーの違いとして資格の有無を挙げましたが、必須ではありません。
ですが、資格を持っていることで業務に必要な知識を得られ、信用につながりやすくなります。

キャリアアドバイザーの資格には、次のようなものがあります。

日本能力開発推進委員会 キャリアカウンセラー
 日本能力開発推進委員会(JADP)によるキャリアカウンセラー資格です。
 指定のカリキュラムを修了し、試験の得点率70%以上で合格となります。

キャリアコンサルタント国家資格
 こちらは、キャリアカウンセラーではなく、キャリアコンサルタント国家資格になります。
 キャリアカウンセラーから始めて、いずれは目指していくのもいいですね。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルはトーク力ではありません。
キャリアカウンセラーは、話す力よりも聴く力が必要になってきます。相談者の経歴やニーズを聴きだすことが重要になってくるからです。

また、様々な職歴や年代の方を相手にするため、相手に合わせた柔軟な対応も必要です。
そういったことを含めて、コミュニケーションスキルが求められます。

リサーチスキル

相談者の経歴やニーズを踏まえて、求人や方向性を紹介するとなった際に、リサーチスキルが必要になってきます。
選択肢をより広げられるためにも、幅広く柔軟な対応が求められますね。

また、転職や業界に関する動向について、プロとして常に目を向けている必要があります。
相談者の目線からすると、自分ではなかなか得られない気になる情報だからです。
そういった情報を得るためにも、リサーチスキルがあると良いでしょう。

キャリアカウンセラーの活躍する場面一覧

キャリアカウンセラーと聞いてイメージするのは、転職エージェントなどの人材会社ではないでしょうか。
転職希望者の話を聴き、その人に合った求人や業界を紹介する、というイメージが強いかもしれません。

もちろん、人材会社でも活躍は間違いないでしょう。
ですが、他にもこういったところでも活躍が考えられます。

キャリアカウンセラーの活躍の場

 ・企業内の人事や教育関係部署
  →社内で、社員のキャリア相談や支援など
 ・学校でのキャリア相談
  →生徒のキャリア形成のため。
   教員がキャリアカウンセラーの資格を取ることもあります。
 ・独立
  →フリーランスとして独立する方もいます。

まとめ

キャリアカウンセラーと似た言葉の違いや、必要な資格やスキル、キャリアカウンセラーが活躍する場についてまとめました。

キャリアアドバイザーとの違いは明確にはないですが、キャリアコンサルタントとの違いは資格の有無が挙げられます。
キャリアカウンセラーには資格は必須ではありませんが、コミュニケーションスキルやリサーチスキルが必要となってくるので、参考にしてください。

活躍の場は転職エージェントのような人材会社はもちろん、企業内人事部や学校、独立してなども考えられます。
キャリアカウンセラーが気になる方は、是非選択肢のひとつに加えてみてください。

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