リモートワークのデメリットを解説!企業側と従業員側の課題と対策方法!

リモートワークは、コロナウイルス感染症をきっかけに日本全国に広まりました。以前よりも身近な働き方になりつつありますが、相手の姿が見えないため、主にコミュニケーションについての問題が浮かび上がっています。

ビデオ通話なども使いますが、主にテキストでのやりとりが中心となるため、相手の表情が見えず、細かなニュアンスが伝えにくいこともあるでしょう。

そこでこの記事では、リモートワークのデメリットと、対策方法について解説していきます。

企業側・従業員側に分けて説明していますので、リモートワークで業務を進めている人は参考にしてみてください。

記事監修

(株)Neutral
代表取締役 杉井俊貴

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リモートワークの概要

リモートワークとはどんな働き方なのでしょうか?

まずはリモートワークについて詳しく見ていきましょう。

リモートワークの意味

言葉の意味としては「リモート=遠隔」ですので、会社に出社せずに働くことを指しています。主に自宅や、カフェなどを利用してインターネットを使って業務を進めることです。似た意味の言葉としてテレワークという言葉も使われています。こちらも「テレ=遠く」を指す言葉ですので、似たような意味で使用されています。

リモートワークは最近使われるようになった言葉であり、明確な定義がありません。傾向として、「テレワーク」は国や自治体が使う言葉で、「リモートワーク」はIT企業やフリーランスの方が使うことが多い言葉です。

2つの言葉に意味の違いはありませんので、厳密に使い分ける必要はないでしょう。

コロナによるリモートワークの普及

新型コロナウイルス感染症は、2019年12月に中国の武漢市で第一例目の感染者が報告され、わずか数か月で世界的に広がりました。コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、日本でも多くの企業がリモートワークを実施、自宅で業務を進める働き方を導入しています。

人との接触を減らすために始まったリモートワークですが、育児や介護などの理由で働けなかった人でも、用意の合間に仕事を進めることができるため、新しい人材を獲得できるなどの効果を発揮しています。

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【企業側】リモートワークのデメリットと対策方法

働き方が分かることで、企業側が新しいルールを作ったり、環境を整備する必要があるでしょう。

どのようなことで問題があり、どんな対策を取ればいいのか解説していきます。

勤務状況の把握

会社からは従業員の顔が見えないため、作業の進捗状況や勤務態度が分かりにくいことがデメリットとして挙げられます。会社にいないため、労働時間の管理や人事評価の方法もこれまでのやり方では通用せず、新しい制度の見直しが必要になるでしょう。

対策方法として、メールや電話で勤務時間を把握する方法や、パソコンのログイン時間を遠隔から把握できるツールの導入が考えられます。

コミュニケーション不足

リモートワークを導入すると、上司と部下が顔を合わせる機会が減ります。同じ会社にいれば、業務に関係ない会話をすることもあるでしょう。しかし、リモートワークで仕事を進めていると、他のメンバーの手が空いているか分かりにくく、雑談のようなコミュニケーションが取りにくい環境です。

近くにいれば相手の反応も分かりますが、リモートワークではすぐに返事が来るわけではありません。そのため、チームワークに影響が出る可能性もあるでしょう。

対策として、ビデオ通話やWeb会議システムの導入が考えられます。相手の顔を見ながら作業することで、表情から細かいニュアンスを伝えやすく意思疎通がしやすくなるでしょう。

セキュリティ対策

作業する場所が会社の外になるため、紙ベースの書類の持ち出しや、情報の管理など新しいルールが必要になるでしょう。端末やデータの紛失のリスクが高まり、インターネット環境によってはコンピューターウイルスに感染する可能性もあります。

パスワードの適切な管理と、USBメモリの取り扱いのルール化など、データの取り扱いについて決めておく必要があるでしょう。

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【従業員側】リモートワークのデメリットと対策方法

従業員側のリモートワークのデメリットを解説します。

主にコミュニケーション不足の対策になりますので、報連相(ホウレンソウ)できる環境作りが大事になるでしょう。

コミュニケーション不足

同僚との会話や、上司との関わりが少なくなるリモートワークでは、コミュニケーション不足に陥る可能性があります。1人での作業はオフィス勤務よりも孤独や不安も感じやすい環境です。

そのため、従業員のモチベーションが低下したり、離職につながるケースも珍しくありません。会社側がコミュニケーションを取りやすい環境を作ることが大切です。また、仕事で成果を出しても報告・承認のみになってしまうと、働きがきちんと評価されているか不安になるケースもあるため、リモートワークでも成果を評価されるような制度が必要になるでしょう。

一方で、従業員側も、積極的に自分から発信することを心がけましょう。意識的に雑談をすることもコミュニケーションを増やすために有効ですよ。

生産性の低下

自宅で業務を進めると、労働時間が長くなってしまう場合があります。これは仕事とプライベートを明確に分けられないことが原因の一つです。仕事の合間に家の用事を進めるなど、集中して作業ができないために、働く時間が長くなる傾向があります。

対策方法としては定期的にWebで会議を行うなど、コミュニケーションを取る場を設けて仕事にメリハリを付けることです。毎朝の朝礼などで、こまめに進捗報告する機会を作るといいでしょう。

従業員側としても、スケジュール管理を出社する場合よりもしっかりと行う必要があります。1日ごとのタスクや時間ごとのスケジュールをしっかりと決めて、生産性が下がらないようにしましょう。

まとめ

リモートワークのデメリットについて解説しました。コロナをきっかけに広まったリモートワークですが、コミュニケーションが取りづらいなどのデメリットが問題視されています。

主な対策としては、定期的に連絡を取れるような環境を整備することです。Web会議ツールなどを使って、顔を合わせて会話できるような状態が望ましいでしょう。

また、労働時間の管理や人事評価の方法も、新しく整備する必要があります。リモートワークで出した成果に対して、正しく評価できるような仕組みを作ることで、従業員も安心して働くことができるでしょう。

リモートワークを行う側も、コミュニケーションを意識的に増やしたり、スケジュール管理を強化したりするなど、効率よく仕事を進める工夫をしてみて下さいね。

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