人材派遣営業からの転職先でおすすめは?キャリアを活かした転職のコツ!

人材派遣業界の営業職から他の業界への転職を検討している場合、どのような業界や職種でキャリアを活かせるでしょうか。

人材派遣営業は固定の商材を売る仕事では無いので、一見何が強みになるか難しく思えます。しかし、人と人を繋ぐ職業は複雑な調整力や交渉力が必要であり、相手の立場に立って寄り添った細やかな気配りやサポートが不可欠です。そのスキルは様々な仕事で必要とされます。

人材派遣営業のスキルを活かした転職を検討するなら、自分の強みが活かせるポイントを知っておき、しっかりアピールしましょう。この記事では、面接や書類選考で応募する際の強みやおすすめの転職先について具体例も挙げて説明しています。ぜひ最後まで読んで役立ててください。

記事監修

(株)Neutral
代表取締役 杉井俊貴

✅中長期見据えた転職成功へのロードマップを発信
✅IT、SaaS、人材業界、セールス職への転職に強み
✅ハイクラス層の支援経験から中長期見据えて提案
✅20〜30代前半層をメインに転職支援の実績200名超
✅23年:オープンワークから優良エージェント認定
✅22年:急成長企業3社で年間トップエージェント

【1.7万名が閲覧!】一番人気のnote👇👇もご覧ください。(以下をクリック!)

人材派遣営業からの転職を考える理由

人材派遣営業の仕事から転職を考える理由として、多いものは以下の内容です。

人材派遣営業が仕事を辞める理由

  • 人と人とを繋ぐ仕事で形がないため、商材の良さがアピールしにくいです

固定商材ではなく人材を扱うため、PRできるポイントが一律ではありません。企業側の要望は理解できても、対応できる人材が確保できるとは限らないため、お客様の要望に応えることが難しい時があります。

  • 労働拘束時間が長い割に薄給です。

派遣スタッフとの連絡は派遣スタッフの業務時間外になることが多く、残業や休日出勤になることが多いです。その結果、労働時間の管理が曖昧になり休みが取りにくいです。また、長時間労働で拘束される割に給料が安い場合もあります。

  • ノルマ達成が難しいです。

売上ノルマについて、毎月何件実績を出せたか厳しく目標設定をしている企業が多く、達成することが大変です。企業から案件をもらっていても、紹介できる派遣スタッフが見つからないと成約できない時もあるでしょう。

  • 企業と派遣スタッフの間で板挟みになります

企業側と派遣スタッフの間に入って仕事や労働契約の調整を行うため、双方の要望をうまくコーディネートできればお互い満足してもらえますが、トラブル時は板挟みになりストレスが増えやすいです。

人材派遣営業の離職率は高いのは、上記のことがストレスになるためと言われています。

人材派遣営業での経験が評価されるポイント

人材派遣営業での経験が評価されるポイントについて解説します。

主に3つ挙げられます。

採用に関する知識の豊富さ

派遣スタッフの採用業務や企業へ派遣スタッフを紹介していた経験から、人材の採用に関する経験や知識はとても豊富です。

1企業の人事担当者より多くの人材と日々接していますので、人材のスキルや人柄を見抜く力も高い人材が多いです。

また、様々な業界の企業と取引しているので、多くの企業の労務関係についても把握しています。業界や職種ごとの特徴も理解していて、働きやすい企業、働きにくい企業にも詳しいです。

営業力

今まで様々な業界、業種の企業と派遣スタッフを仕事紹介で繋げてきた実績には相当な営業力が必要です。

企業側が求める人材は「時給が安い、残業に対応できる、優秀な人材」、一方で派遣スタッフが求める職場は「時給が高い、残業が少ない、スキルアップできる企業」など相違があります。

当然ですが、お互いに自分にメリットを優先させて要望を出してきます。どちらの要望も100%マッチさせることはかなり難しく、営業担当が交渉しながら調整して仕事が決まるケースが殆どです。

双方を納得させる営業力が無ければ成約しない仕事なので、人材派遣営業で培った営業スキルはかなり高いと言えます。人の気持ちを汲み取り、相手に寄り添った営業活動ができる人材と言えます。

忍耐力

人材派遣営業で培った忍耐力は相当なものです。派遣就労が開始したら仕事が終わりではなく、就業中はずっとフォローをしなければなりません。中にはトラブルに巻き込まれるケースもあります。

企業側と派遣スタッフ側の意見の主張が違う内容だった場合、どちらの意見もヒアリングし、お互いに納得のいく結論を出さなければなりません。

そのような時にも途中で投げ出さず交渉する忍耐力が求められます。

また、新規顧客の開拓は飛び込み営業で何社も訪問し、求人をもらってくるやり方が多く、売り込んでも断られるケースが多いので地道にコツコツと営業活動を続けられる忍耐力が必要です。そのような点でも忍耐力が必要な営業活動でもこなせる人材と言えます。

キャリアを活かしたおすすめの転職先

人材派遣営業のキャリアを生かしたおすすめの転職先にはどのような仕事があるでしょうか。

相当ハードな営業活動をこなしてきた経験を活かせる職場として主に3つ紹介します。

人事の採用担当

様々な企業の人事担当者とやり取りしてきた経験を活かし、今度は自分が企業の人事採用担当の仕事をするのもおすすめです。

営業活動で得られた、採用スキルを活かすことができます。

労働関係の法令、労務管理や採用について詳しいので、即経験を活かせます

他業種の法人営業職

人材派遣業界以外の他業種の法人営業職への転職もおすすめです。

様々な業種に人材を紹介してきたので、営業活動で訪問していた業種について詳しいはずです。

営業先の企業の業種で働きたいと思ったら、その業種に転職するのも選択肢と言えます。

人材派遣営業時代にお客様の業種研究や、その業種が今後伸びるかどうか熟知しているので志望動機も考えやすく、転職後のキャリア展望も考えやすいです。

経営コンサルタント

人と人をつなぐ交渉力を活かし、経営コンサルタントとして転職することも可能です。

企業の課題やニーズを聞き取り、経営のどの部分に課題があるのかリサーチして課題解決に導く仕事です。人材不足で困っているだけでなく、職場の環境や社員の定着率が悪い、売上が上がらない、など企業の課題は色々です。

人材派遣営業として多くの業種や職場を見てきた経験を活かし、コンサルティングする仕事はとてもやりがいがあると言えます。

まとめ

人材派遣営業から転職を検討している方へおすすめの転職先について紹介しました。

人と人の間で調整力・交渉力を必要とするだけでなく、忍耐力や相手の気持ちに寄り添える共感力など幅広いスキルを必要とする人材派遣営業だからこそ、活躍できる仕事があります

転職したいけど迷っている方、今後のキャリア展望についてどのような選択肢があるか知りたい方は、ぜひ自分の強みについて分析して参考にしてみてください。

「人材派遣営業からの転職先でおすすめは?キャリアを活かした転職のコツ!」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

面接模範解答シートをLINEからプレゼント中!
【無料】LINE登録