転職エージェント経由の内定率は高い?上手く利用して内定率を高めるコツ!

転職活動を始める際、転職エージェントと転職サイトの違いが分からないため、どちらを利用すればいいのか迷っている方が多いようです。

どちらも同じようなものだと考えている方もいますが、実際にはまったく違うサービスです。
そこで、それぞれのデータを比較し、どちらの内定率が高くなるのか比較してみました。

この記事では内定率の比較と、転職エージェントの内定率を高める4つのポイントを解説しています。

転職を考えていて、どちらにしようか迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

大手転職エージェントの内定率は4~5%

大手転職エージェントの内定率を見ていきます。

まずは、リクルートエージェントとマイナビエージェントの数字を確認しましょう。

リクルートエージェントの内定率

リクルートエージェントの内定率は公表されていませんが、過去の実績から計算できます。

2019年の実績で以下のようなデータが公開されていました。

登録者数:約125万2,000名(2019年実績)

転職決定者数:約5万2,000名(2019年実績)

引用元:採用成功ナビ(リクルートエージェント)

52,000÷1,252,000=4.15%

「転職決定者数」を「登録者数」で割ると、内定率は約4.15%だということが分かります。

マイナビエージェントの内定率

マイナビエージェントの内定率は公式サイトにて、選考通過率が公表されています。

たとえば、1つの企業に100人の応募があったとします。その中で、書類選考を通過するのは30人。一次面接を通過し、最終面接に進むことができるのは9人。そして、最終面接を突破して内定を得られるのは、4~5人ということになります。

引用元:応募から内定までの選考基準(マイナビエージェント)

100人の応募があって内定を得られるのは4〜5人ですから、内定率は4〜5%ということですね。

大手転職サイトの内定率とほぼ同率

次に、大手転職サイトであるdodaの内定率を見ていきます。

公表されているデータから内定率を計算して、転職エージェントと比較します。

転職サイトdodaの内定率

転職サイトdodaが公表しているデータで、転職成功者の平均応募社数が確認できました。

男女別の平均応募者数

男性:21.0社

女性:22.2社

引用元:転職成功者の平均応募者数(doda)

転職成功するまでに21.0社〜22.2社に応募していますから、内定率は約4.5%~4.76%です。

先ほど確認した転職エージェントの内定率が約4.15%~5%でしたから、転職サイトとほとんど差がないことが分かります。

転職エージェントの内定率を高める4つのポイント

内定率を高めるには、自分に合った転職エージェントを見つけることが重要です。

そのためにはどうすればいいのか解説していきます。

担当者に自身の希望を明確に伝える

あなたが希望する条件を明確に伝えてください。考えておきたい希望条件は以下の通りです。

仕事の希望条件

  • 仕事内容(業界・業種)
  • 収入(給与・賞与・手当・福利厚生)
  • 働き方(勤務地・転勤の有無・残業・ノルマ・有給)
  • 職場環境(雰囲気・定着率・社風・年齢構成・男女比)

ただし、希望条件がすべて合致する求人はほとんどありませんので、優先順位も決めておきましょう。

希望する条件を詳細に伝えれば、マッチ度の高い求人が見つかる可能性が高くなります。

自身の希望分野が得意な転職エージェントを選ぶ

希望する業界や職種に特化した転職エージェントを選ぶと、より深い情報を集めることができます。明確にどの業界へ行きたいのか決まっているなら、その業界に特化した転職エージェントへの登録をおすすめします。

担当者が業界経験者であることも多く、その時は現場の状況やリアルな体験談を教えてくれることもあるでしょう。その業界に人材を送り続けていることにより、各企業との信頼関係が築けているので、他では知り得ない情報を入手できる可能性もあります。

複数の転職エージェントに登録する

複数の転職エージェントに登録することで、さまざまな求人情報に触れることができるでしょう。サービスの内容を比較することで、それぞれのメリット・デメリットも確認できます。

ただし、登録した数だけ必要な作業が増えるので、使いやすいところだけ残して徐々に利用数を減らしていきましょう。多くても5社程度にしておき、最終的には1社に絞ることをおすすめします。

転職を成功させるには自分に合った担当者を見つけることが重要です。キャリアアドバイザーのスキルや相性にも違いがありますので、複数登録して相性のいい担当者を見つけてください。

提供しているサービスを最大限利用する

転職エージェントは、あなたのキャリアプランを最優先に考えて企業を紹介してくれるところを選んでください。担当者との面談では情報共有をしっかりと行いましょう。

初めての転職や、未経験の業界へ転職する際には、転職エージェントを使った方がサポートが手厚く、有利に転職活動を進められます。非公開求人に応募できることもメリットのひとつです。提供されるサービスは最大限活用していきましょう。

まとめ

転職の内定率は、転職エージェントと転職サイトでほぼ同率で4%~5%でした。

内定率には差がありませんが、そのサービス内容は大きく異なります。転職活動に不安を抱えている方や、疑問点をはっきりさせたい方は、転職エージェントに頼った方が効率的です。

また、すべての作業を自分でできる方であれば、転職サイトを利用した方が自分のペースで進められます。どちらにもメリット・デメリットがありますので、自分に合わせたサイトの利用を検討してください。

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