SIer営業からの転職先は?経験やスキルを活かして転職を成功させよう!

SIer営業からの転職では、自分のスキルや経験を活かせばスムーズに転職できます。
この記事では、SIer営業からのおすすめの転職先を紹介します。

具体的には

  • SIer営業で身に付いている経験とは
  • SIerからの転職でおすすめ4選
  • SIerからの転職では経験をアピールしよう

の順に解説していきます。
前職の知識が活かせる職場を選べば、転職成功率を上げることができますので、ぜひ読んでみてください。

記事監修

(株)Neutral
代表取締役 杉井俊貴

✅中長期見据えた転職成功へのロードマップを発信
✅IT、SaaS、人材業界、セールス職への転職に強み
✅ハイクラス層の支援経験から中長期見据えて提案
✅20〜30代前半層をメインに転職支援の実績200名超
✅23年:オープンワークから優良エージェント認定
✅22年:急成長企業3社で年間トップエージェント

SIer営業で身に付いている経験とは

SIerとはシステム開発や運用などが主な仕事内容です。

ITに関するコンピューター技術を販売する手法をSIer営業といいます。

SIer営業で身に付く経験について説明していきます。

ITに関する知識

SIer営業として働く場合、自社が提供しているシステムに関しての専門知識や、システムを理解した上でコンサルティングを行う必要があります。

ITに詳しくないクライアントには、簡単な言葉で説明する柔軟な対応も必要です。
そのため、もともとエンジニアだった方がSIer営業で働いていることもあります。

顧客の課題をもとに、システムを1から開発するケースもあるため、SIer営業で働いている方はITに関する深い知識を持っています。

コミュニケーションスキル

営業としてのコミュニケーションスキルはもちろんのこと、システムを理解したうえで相手に説明する必要があります。
自社サービスのどこがいいのか、問題解決にどのように役立つのかを明確に説明します。

顧客の課題に適したシステムを1から開発する場合、開発部門との連携も必要です。

SIer営業は社内外とのやり取りが必要なことから、ITに関する知識とコミュニケーションスキルの両方を持っていることが多いです。

SIerからの転職先でおススメ4選

SIerからの転職先を4つ解説します。

新しい転職先で、今までの経験を活かしてください。

ITコンサルタント

SIer営業からの転職先は、顧客の課題を解決するITコンサルタントへの転職をおすすめします。

ITコンサルタントは「顧客の要望を聞いて、自社で出来ることを提案していく」という仕事の流れが、SIer営業とよく似ているのがおすすめの理由です。

ITコンサルタントは、SIer営業のように自社のシステム開発だけを提案するのではなく、他社のシステムや業務フローそのものを改善する事も提案していきます。

そのため、ITの知識に加えて業務フローなどの理解も重要になってきます。

無形商材の法人営業

SIer営業は無形商材の営業経験と言い換えることもできます。
他業種で同じように無形商材を取り扱った営業職が転職先の候補となります。

無形商材とは、形のない商品やサービスのことです。
目に見えない商材であるために、売れるノウハウや専門知識が必要となり、担当者個人の能力が重要です。
営業職は本人の適正に左右される仕事ですが、営業の経験者なら即戦力として活躍できます。

法人営業は個人営業よりも難易度が高くなります。
その理由は、取り扱う商材の規模や金額が大きくなる傾向にあり、取引の難易度が高くなるからです。
無形商材の営業での転職先として以下の業界があります。

無形商材営業の転職先

  • 金融業界
  • 広告業界
  • 人材業界

上記で述べた内容なら金融業界は難易度が高いので、広告業界(特にWeb業界)や人材業界がおすすめです。

社内のシステム企画部

SIer営業から社内のシステム企画部への転職する方も多いです。
システム企画部では、自社内で使うシステムの刷新や業務フロー改善システムなどの提案が主な仕事となります。

実際に開発するのは外部組織(SIerなど)であることが多く、自社の代表としてSIerとやり取りすることがメインの仕事です。

SIer営業では「システムを提案する側」でしたが、システム企画部では「提案を受ける側」に回るということになります。
立ち位置は変わりますが、仕事の内容が似ているので理解が早く、これまでの経験を活かした転職だと言えるでしょう。

SIerの同業他社

SIerの同業他社へ転職する理由の多くは、「職場環境の変化」と「収入アップ」です。

SIer営業の仕事にはやりがいを感じているが、職場の環境や給与に不満があるという方が転職を検討します。

SIer同業他社へ転職する理由

  • 風通しのいい職場へ行きたい
  • 福利厚生が手厚い企業で働きたい
  • 給与が高い企業へ行きたい

同業への転職は、今まで身に付けたスキルはそのまま活かせるため、仕事に対してギャップが生まれにくいのが魅力です。

SIer業界は高齢化が進んでいるので、若手〜中堅の業界経験者は重宝されるでしょう。

SIer営業からの転職では経験をアピールしよう

転職時のアピールは、営業職としての経験はもちろん、IT関連の知識が武器になることもあります。

相手企業の業務内容に合わせたアピールをしてください。

在職中に多くの経験とスキルと積み重ねよう

SIer営業の経験者には、ITに関する知識やコミュニケーションなどのスキルが身に付いています。
他にも、顧客がどのような問題を抱えているのかを発見する「課題発見力」は他の営業職でも活用できます。

SIer営業はさまざまな業界や業種に関わる仕事であることから、その勤務経験が強みになります。
多くの経験とスキルを積み重ね、転職先に合わせてアピールできれば相手企業に良い印象を与えることができるでしょう。

まとめ

SIer営業からの転職では、身に付けた経験やスキルが活かせる業界を選ぶことが重要となります。
無形商材の営業として、Web広告業界や人材業界への転職がおすすめです。

同じ営業職であれば、過去の経験が活かせる場面も多いため、入社後のギャップが生まれにくいのが魅力です。
転職活動では、在職中に積み重ねた経験やスキルをもとに、相手企業に合わせたアピールを行ってください。

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